2009年11月01日

近年、コラーゲンに関する商品が多く出ています。肌をケアする化粧品から、体内に成分を補うサプリメントまで、その数や種類は豊富です。そうした商品の傾向には、魚由来のコラーゲンが使われていることが挙げられます。
魚由来のコラーゲンは、勿論、魚から抽出したコラーゲンのことです。原料に魚を使用したもので、動物性のコラーゲンに比べると、吸収力に優れていると言われています。また、魚を使用していることは同じでも、使用する部位が異なることで、価格が変わってきます。コラーゲンを抽出する処理段階で、加熱と酵素によって、ほぼ完全な形で抽出できる皮や身を使用したものは、私達の食生活の中でも、勿論、摂取できる部分です。ですから、安全性は保障されています。しかし、その分、値段は高くなっています。安価のコラーゲンでは、魚のウロコを使ったものがほとんどということです。ウロコは、廃棄する部分です。その為、コストを下げることができます。しかし、硬い為に、塩酸で溶かして抽出するという方法が取られています。その為、価格は安いですが、安全性の問題が懸念されています。
このように、近年では、魚を使ったコラーゲンが多く使われ、フィッシュコラーゲン、マリンコラーゲンなどと明記され、幅広く商品化されています。


cobect at 05:05  この記事をクリップ!